Endless SHOCK 2018の感想

2018年のSHOCKを観てきました。

※ネタバレかつ例年と比較しての感想で、Twitterの文字制限いやなので、スマホからぼちぼちと。

 

ユウマ、ちゃんとライバルだった!

かつての年の離れたライバル(リョウ、トウマ、ウチ)って、ライバルっていうか弟分みたいな感じで。偉大な兄と比較されて……みたいな気がしたんだけど。屈折しちゃったのがリョウ。真っ向から反抗したのがトウマ。ライバルっていうか『お兄ちゃんからの独り立ち』みたいだったのがウチ。それと比較すると、そもそも、コウイチに頼る……という感じでは無いんだろうなー、と。

設定上、子供のころからってことだけど、何となく『10代半ばでカンパニー入って、ユウマ入ったときにはコウイチは既にスターだった』みたいな雰囲気だった。

なので、最初、1幕すっごい距離感有って、あらー大丈夫かなーみたいな感じだったんだけど。2幕の夢幻の入りのハイタッチ(?)と、終わりの肩を組んで戻っていくところの空気が明らかに変わってて、鳥肌ものだった……。優馬くんと光一くんに距離感が有るんじゃなく、ユウマとコウイチの距離を作ってた……。

 

なので、間に入ってる越岡さんが! 爆イケ!(急にIQ3みたいな語彙力)

直接、ユウマになかなか言えないコウイチのために、みんなの(コウイチ含む)保護者みたいで超かっこいい!

Higherの合流順とか観てると楽しいよね……。

 

あと、松倉きゃわゆーってずっと言ってるんだけど、後半は寺西に夢中でした。かっこいい……。松倉と寺西のお写真買っちゃった。

 

実は明日も観るので、たのしみ。